義父に抱かれるとわかって帰省してしまう私・中編
2018-03-09
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お盆2日目、その日は朝から義父が子供を連れて遊びに行ってしまいました。
何でも、私がお嫁に行ったときは寂しかったそうですが、孫を連れて遊びに行くことが夢だったそうです。
私は仕方なく、義父が溜めていた洗濯と、いつしたかわからないお掃除に取り組むことにしました。
それでも、お昼に2人は帰ってきました。
子供は遊び疲れたのか、義父におんぶされて背中で眠っていました。
私は子供を寝かせ、お昼の用意をしに台所へ。
その間、義父はシャワーを浴びていました。
台所で食事の用意をしているとき、いつしか背中に義父の視線を感じていました。
振り向くのも躊躇われたので、そのまま用意を続けていると義父が私の背中に張り付いてきました。
(ああ、お義父さん、まだ外は明るいのに・・・)
今までの義父の行為はすべて夜でした。
それなのに・・・。
窓には薄いレースのカーテンがしてあるので覗かれる心配はないと思うのですが・・・。
「ゆりこ