ニューハーフの女王様と奴隷君・前編
2022-04-12
この体験談は約 5 分で読めます。
今まで男性経験はおろかSM経験も無しだけど、非常にMっ気が強くて、すでに自分でアナルを開発済み。
初めての時は私も緊張してたけど、向こうはガチガチで必死だったみたい。
ラブホに入って、2人でお酒を飲んで、軽くスキンシップしながらお話。
趣味とか普通の話からゆっくりと言葉で気持ちをMモードに追い込んであげる。
「これからお口とアナルの初めてを捧げるんだよね?」
「本物のおちんちんが欲しくてここまで来たんだよね?」
「本気で私の奴隷になるんだよ~」
そう囁きながら、耳とか噛んだり、前を撫でたり。
お酒が入って少し緊張がほぐれて被虐感が刺激されたせいで、すでに彼のはビンビン。
私の方も彼を言葉でいじめてる間に盛り上がってきたので服を脱ぐ。
いきなり気合いの入ったボンテージ姿だと怖がられるかもと思って、今回はソフトに、上下に黒いブラとショーツ+ガーターベルトにストッキングという下着姿。
彼に裸になるように命じて私は言う。
「