生理的に嫌なタイプだった義父と・後編

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2017-06-17

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10年前の5月に義父と関係を持ってからは、主人が単身赴任、義母は入院中ということもあり、まったくの2人きりの生活でしたから、まるで夫婦のような生活になりました。
9月に出産予定の子供(主人の子です)が私のお腹にいましたから、お腹を気遣いながらのセックスでした。
つわりもほとんどなく、体調も良かったので、ほぼ毎晩のように私たちは体を重ねました。

関係を持ってからは身重の私に義父はよく尽くしてくれるようになりました。
日増しにお腹が大きくなる妊婦を抱けることに興奮しているようでした。
元々おっぱいもそこそこ大きい方でしたが、乳輪が黒くなり、巨乳のようになったおっぱいを義父は触るのが好きなようでした。

セックスの回数が増えるうちに、いつの間にか義父の前で裸でいることも気にならなくなってしまいました。
義父は私とキスをするのが好きみたいで、絶えずキスを求めてきました。
それも舌を絡ませるのが好きで、キッチンで料理をしている時や洗濯をしている時も私のところに来てキスを求めて


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