意地悪なお兄ちゃん

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2022-04-09

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昨夜のお兄ちゃんは、いつもと違ってとても意地悪だった。
私のパンティを脱がせて、いつの間にか私の恥ずかしい所を舐めていた。
指と舌を動かすたびにクチュクチュといやらしい音が・・・。
私はお兄ちゃんに大きく脚を広げられてしまい、とても恥ずかしかった。
上のお口でお兄ちゃんの大きくなったモノを咥えさせられて、エッチな私は下のお口にも咥えたくなってしまった・・・。

「お兄ちゃん、私の・・・お、おま・・・おまんこにも入れて・・・」

顔から火が出るほど恥ずかしかったけど、言ってしまう。
お兄ちゃんは焦らすように私のアソコの回りをなぞり続けた。
早く入れて欲しくて、下のお口からは粘液が糸を引いて垂れてくる。

「お兄ちゃん、入れて・・・」

私の切なそうな声を聞き、お兄ちゃんはいきなり私の中へ入ってきた。
すごい勢いで私はお兄ちゃんに突かれた。

「ひぃっ、ひぃっ・・・」

突かれるたびに声を漏らす私にお兄ちゃんは興奮したみ


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