お母さんは僕の穴便器

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2020-04-16

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最初は母の方から手を出してきた。
忘れもしない・・・僕が10歳の時だ。
5歳の時からオナニーしてたから、とっくに剥けてたんだ。
一緒にお風呂入ってたから母も見て知ってた。
だけどあの時までは手を出してくることはなかった。

それなのに急に押し倒されてパンツを剥ぎ取られ、そのまま口に咥えられて射精させられた。
怖いのに気持ち良くて、何がなんだか分からなくなってるうちに上に乗られてセックスしてた。
続けざまにマンコにも射精させられたんだ。

それから少しの間、僕は母を避けた。
母はショックを受けたような、悲しそうな顔をしてたけど、近づきたくなかった。
日が経つにつれて僕の中で母に対する警戒が薄れ、またセックスしたいと思うようになっていった。

ある日、母がキッチンで朝食を作っている時に後ろから抱きついてみた。

「きゃっ!ビックリしたわ・・・どうしたの?」

「お母さん、今まで避けててごめんね?」

「あぁ・


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