ナンパしたギャルはセックス依存症だった
2022-05-01
この体験談は約 5 分で読めます。
数年前、夏のある日のこと。
お盆休みに帰省することもなく、近所をドライブしていた時の出来事。
暇潰しに古着とかゲームでも見ようと、田舎の国道沿いにありがちな大型リサイクルショップに入った。
なんとなく店内をブラブラしていると、レディースの古着コーナーにいる1人の女の子に目が行った。
服装は黄色のキャミソール、デニムの超ミニスカートにサンダル。
ガングロギャルってまではいかないけど、露出の高い服装から覗く日焼けした肌が生々しい。
特にミニスカから伸びた足は男心を誘うエロさがあった。
その時、俺には彼女がいたし、社会人になり数年経ってナンパからも遠ざかっていたが、久々にムラムラとした気分が湧きあがってくるのを覚えた。
とりあえず顔を見ようとなんとはなしに近づき、彼女の前に足を運ぶ。
正直、すごく可愛いとは言えない。
ただ、愛嬌を感じる顔立ちと、お世辞にも上手いとは言えない化粧が逆にエロい雰囲気を醸し出す、そんな印象だった。
店内では