肛門に舌を入れてきた若い女性社員の母親

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2018-06-11

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半年ぐらい前に会社の歓迎会があった。
3次会まで飲み歩き、最後は私と係長と若い女子社員(一美、21歳)の3人になった。
2人は私の部下で、普段もたまに会社帰りに飲みに行く飲み仲間だった。

駅のターミナルで時計を見ると深夜2時、すでに終電もなく、「朝まで飲むか」と言っている私達の前に1台の車が停まった。
車から顔を出したのは一美の母親で、一美を迎えに来たらしかった。

一美の母親は、「家が近くなので、電車が動くまで家で休んで下さい」と言ってくれた。

こんな深夜に、しかも女性の部下の実家にはお邪魔できないと思って断ろうとしたが、一美と係長はさっさと車に乗り込んでしまった。
戸惑う私を見て、母親が笑いながら再び誘ってくれたので、恐縮しながら私もお邪魔することにした。
一美の実家までは車で10分ぐらいの近さであったが、一美と係長はすでに車内で寝ていた。

自宅に着き、2人を起こしてリビングに通されると、係長はそのままソファで寝てしまった。
私がいくら起


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