妻の母に忘れていた女の悦びを思い出させてあげた

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2022-10-05

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俺が24歳、妻が23歳の時に結婚。
義母は妻が中3の時に離婚している。

結婚して初めてのお盆に、用事で遅れてくる妻より先に妻の実家に行った。
当然前もって言ってあるので、義母は優しく迎えてくれた。
当時、義母は47歳だった。
妻同様に身長も160センチちょっとあり、胸もお尻も丸く柔らかそうだった。

実家に着いたら汗だくだくで、Tシャツが黒くなるほどだった。
義母が、「暑かったでしょう?シャワー浴びて来たら」と言ってくれたので、俺はシャワーを浴びに風呂場に行った。
俺がシャワーを浴びてドアを開けるのと同時に、義母が俺が使うバスタオルを持って脱衣所に入ってきた。
真正面で見られてしまった。
俺はそのチャンスを逃すまいと思った。

「お母さん、妻が着替えを持ってくるので、今、着替えがないんです」

その間、義母は俺の下半身をチラチラ見ていた。

「そうだったわね。どうしよう。すぐに洗濯するから、乾くまでバスタオルを巻


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