歳の離れた従妹と

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俺16歳・高1が畳の上で昼寝してると、従妹11歳・小5が乗っかってきた。従妹の清美ちゃんはいつも、俺の股間にあそこを擦り付けてくる。俺は勃起する。勃起したチンコに彼女の更にあそこを擦り気持ち良さそうに目を閉じて感じている。小学生のくせにエロい子だ。その気持ち良さは俺も感じていて、毎回射精を堪えるのが大変だ。俺はロリコンだ。清美ちゃんのせいでロリコンをなったと言っても過言ではない。このツインテールの小悪魔のせいで幾度となくフル勃起させられた事か。俺は彼女をヤルと決意した。一人で留守番している日に清美ちゃんを家に呼んだ。パンツが見えそうな短いミニスカで彼女は来た。二人でベッドの上に座って話し、会話が途切れた時に俺は清美ちゃんの両肩を掴んで目を見つめながら聞いた。俺「清美ちゃんはお兄ちゃんは事好きか?」清美「いつもそう言ってるでしょ?当たり前じゃん!」俺「俺も清美ちゃんの事が好きなんだ!」清美「本当に?嬉しいな!」俺「だから今ここで清美ちゃんと特別な関係になろうと思ってるんだ。」清美「何?特別な関係って?」俺「キスはいつもしているから、それ以上の事だよ。清美ちゃん時々俺のチンコにあそこを擦り付けてくるよね?あれ


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