同じ団地の女の子にイタズラされた気持ちいい思い出

開く
2016-05-01

この体験談は約 9 分で読めます。

子供の時、夏休みに年上の女の子に悪戯された。
年上っていっても、小6か中1ぐらいだったと思う。
当時団地に住んでいた俺は団地内の公園で一人で遊んでいた。
もう帰ろうと思っていた時、同じ団地に住む年上の女の子が声を掛けて来た。
その女の子とはよく二人で遊んだりしていたが名前は知らない。
年上で優しくしてくれる女の子のことを俺は「お姉ちゃん」と呼んでいた。

この時公園で何をして遊んだか記憶は無いが、しばらくしてお姉ちゃんが、「暑いから家来る?」と言い、俺は「うん」と答えた。
家に行き、冷たい麦茶を貰い、二人でテレビゲームをした。
俺は楽しかったが、お姉ちゃんは時折考え込むような表情をしていた。

ゲームに熱中していると突然お姉ちゃんが、「私の部屋へ行こう」と言った。
俺はゲームがしたかったから断ったが、お姉ちゃんは、「目が悪くなるからお終い」とか「良い物見せてあげるから」と言い、俺の腕を引っ張って部屋に連れて行った。
俺がもっとゲーム


お勧めの体験談