妻よりも私の欲望を叶えてくれるやさしい母

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2022-10-29

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私も19歳の時に母と初めて関係を持って以来、結婚して33歳になった現在でもその関係は続いています。

私が母を性の対象として意識するようになったのは高校1年の時からでした。
夏休みに田舎の祖母の家に遊びに行ったとき、たまたま内風呂が壊れて使えないというので、昔使っていた庭の五右衛門風呂を使うことになって、そのとき風呂に入っている母の裸を雨戸の節穴から覗き見して、母の陰部や乳房に興奮した思い出があります。

そのときに見た母の裸は女盛りのポチャッとした感じで、胸が大きく色白で、大きめの乳輪は薄茶色をしていました。

それ以来、母への思いを募らせていった私は、母がトイレに入ったときに庭に回ってトイレの掃きだし窓から覗いたり、洗濯かごの中から母が脱ぎ捨てたパンティを盗み出してはオナニーに耽ったりするようになりました。
しかし、それ以上にエスカレートすることもなく、私は大学へ進学し、両親とは離れて生活をするようになりました。

しかしある日、久しぶりに実家に帰っていた時に、偶然にも父と母とのセックスを見


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