そそる後ろ姿の女の子をトイレに連れ込んで

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2017-09-12

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水曜日は会社が休みなので、女の子を物色しやすい。
いつものように女の子を探していると、そそる後ろ姿の子が歩いてきた。
髪の毛は茶髪のストレートで、肩まで伸びていて綺麗だった。
デニムのジャケットに花柄のミニのフレアスカートとショートブーツ。
女子大生のような女の子で、スカートの奥の太ももが歩くたびに白くて目に焼き付いてしまった。
俺はこの子をレイプしようと決めた。

人通りの少ない公園のトイレの前を通り過ぎる瞬間を狙って、女の子に抱きつく。
女の子は、「え!?」と言って体を固くする。
俺はお構いなしに後ろから抱きかかえ、胸を揉みながら障害者用トイレへ引きずり込んだ。
俺は小声で女の子に囁く。

「騒いだらお前の顔を思いきり殴って、鼻をへし折って逃げるから」

女の子は震えながら俺の顔を凝視する。

「俺は捕まらないけど、お前の顔に一生モノの傷つけるから」

女の子は声を上げることが出来なくなって、ただ力無く身をよじ


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