母と息子の親子丼

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もう16年前の話です。
当時大学3年生だった私は、バイト先の38歳のパートさんと肉体関係にありました。
彼女は真矢ミキさんに似た美人バツイチで、その匂い立つ色気に私は若さの全てを吸い取られていましたから、彼女をミキさんと呼ぶことにします。
ミキさんに出会うまで私はロリコン気味で、女子中学生や女子高生とばかり付き合っていました。
でも、大人の女の色気と妖艶なまでの淫乱を知った私は、女性の美しさを思い知らされたのでした。
柔らかな白い肌、男を知り尽くした淫猥な陰唇、勃起して剥き出た淫核、蠢き陰茎を誘い込む膣穴、蕩けるように包み込む膣壁、くねらせる腰、
「あっ・・・あはぁ~・・・」
快楽の啼き声、熟した女とはこうも猥褻な生き物なのかとすっかり虜になっていました。

そんなミキさんには裕紀という中2の息子さんがいました。
裕紀はマッシュルームカットのような髪型で、どことなくユニセックスな顔立ちでとても可愛い男の子でした。
その裕紀は、成績もいいのですが理数系が弱く、工学部の私に家


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