入院中に筆下ろしまでしてくれた天使のような看護婦さん

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2018-10-05

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今から8年前。
当時住んでた団地の階段で転んで足を骨折し、1ヶ月ほど入院することになった。
その時、オレは中2。
ぽっちゃり気味でほどんど女子からも相手にされず、女性と話すことなど母親と学校の先生ぐらいしかなかった。

でも入院すると看護婦さんがいつも笑顔で話しかけてくれて、足が不自由だった俺の世話をとても優しくしてくれた。
2人部屋だったんだけど、1週間すると同部屋の人が退院して、部屋はオレだけとなりラッキーだった。
だから部屋に入って来るのは、午前中に着替えを持って来る母親、15時ぐらいに担当の先生、あとは担当の看護婦さんだけだった。
もうその時には、看護婦さんの雅恵さんと話すことに恥ずかしいなんて気持ちはなくなってて、雅恵さんがオレの世話をしてくれてる時も、雅恵さんのおっぱいばかりチラチラと見てしまうようになってた。

入院して10日目。
オレは思い切って雅恵さんに、「僕、雅恵さんのおっぱいが見たい、おっぱい見せて下さい!」ってお願いした。


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