移民の大量受け入れ、ドイツのメルケル首相「他国は同じ轍を踏むな」
2014-07-31
1:ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/:2014/07/29(火) 20:09:17.85 ID:???.net
日本の少子高齢化に伴う労働力不足の穴埋め策として、「移民」が取り沙汰されている。
先に導入した欧米諸国では、さまざまな問題が噴出しているが、大丈夫なのか。
今月初め、トークライブ「日本を移民国家にしてよいのか」(主催・雑誌『正論』)にも参加した、
元警視庁捜査官でノンフィクション作家の坂東忠信氏が、中国人増加が招く危機に迫った。
日本の人口減は深刻だ。現在、約1億2722万人の人口は、2060年には8674万人に減り、
2110年には4286万人にまで落ち込むという。ここで浮上しているのが「移民の大量受け入れ」だ。
内閣府は、毎年20万人を受け入れることで、合計特殊出生率が人口を維持できる2・07に
回復すれば、今後100年間は人口の大幅減を避けられると試算した。経済財政諮問会議の