俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(6)
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T子にペニスをフェラチオさせている第三の男はけっこういい男で、外資系リーマンの風情。本当にそうかは不明だか・・・乳房を揉みしだきながら愛撫し始める。
チンポをT子の口しゃぶらせ、やがてアナルまで指を入れられるが、T子は抵抗しない。
ここに来るまでは、3Pとアナルだけは絶対イヤだと言っていたT子が・・・
・・・3Pを受け入れながら・・・性感の海に沈んでいく・・・
やはり 俺以外の男とでも 快楽には勝てないのだろうか・・・
この娘は一端スイッチが入ると セックスのタガが外れるが・・・
それとも、第三の男はT子の好みそうなルックスの男のペニスだから、フェラをするのだろうか。
日頃押さえていた抑圧から解放され、理性より快感が勝ってしまうのだろう。
女の快感は男より強いと再認識させられた。
恥ずかしがり屋で、くすぐったがり屋の清潔好きで純だったT子を、セックス漬けの女にするため、俺はT子を
洗脳してきた。
俺「 セックスは非日常の行為だから、君を覆っている殻を脱ぎ捨てなさい。」