少年とのセックスにはまった嫁・第2話
2021-11-04
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今年の5月末の土曜日。
いよいよ嫁とセックスするため翔太が来る日の午前。
「翔太くんのは大きいから挿れたらちょっと痛いかも?でも童貞に挿れられて痛いとか人妻のプライドにかかわる」なんてことを嫁が言い出した。
それで、以前買ったバイブで少し慣らしておくことにした。
『大きすぎるだろう』ということで、ほとんど使わず仕舞いっぱなしになってたものだ。
嫁「初めてこれ見たとき、こんな大きいのないよねーって思ったけど・・・」
俺「翔太のちんぽの大きさと太さって、ちょうどこのくらいだったよな?」
嫁は、ぱくんっ!とバイブにしゃぶりつき・・・。
嫁「うん、ちょーろこのくらいらった!」
(フェラしたときの記憶かよ!)
俺「口に物を入れたまましゃべっちゃいけませんよ・・・じゃあ、ベッドに横になって・・・」
嫁「うん・・・なんかこういう玩具使うのって普通のセックスよりいやらしい気がする・・・えへへ・・・」
俺「今日はまだ15歳の翔太に犯ら