お母さん
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「もう少しでご飯できるから座って待っててね」
キッチンで料理をしてるお母さんに近付くとそう言われた。
お父さんはテーブルに着いてテレビ見てる。
僕はお母さんに身体を寄せてお尻を触った。
「ちょっと…ダメよ…後でしてあげるからお父さんの近くではダメ」
「今したいんだ」
僕は制止するお母さんの言葉を無視してズボンとパンツを脱がした。
「お父さんのバレちゃうから…ダメ…ああん…」
「お母さんのオマンコもう濡れ始めてるよ?マン汁美味しいな〜」
股の下に入って舐めるとすぐに濡らしてくれる。
「喉が渇いた時はお母さんのマン汁が一番だね」
「声出ちゃうから…あ…お願い言う事聞いて…」
「こんなに濡らしてたらチンポ欲しくてたまらなくなってるんじゃない?」
舐めるのはやめて指マンしながら股の下から出てチンポ出す。
「お父さんのすぐ近くでなんて…ん…指が中で暴れて…」
「僕