ちんちんの洗い方を教えるから

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2009-09-03

ことの始まりは中2の夏休み、お母さんが留守だと勝手に思い込み、 
音量ガンガンにCDをかけオナニーしていたところを見られた。 
お母さんは何も言わず「買い物行って来る」と言い残し家を出た。 
俺はすごく気まずい気分になり凹んだが、お母さんはその後も 
何も言わなかったので「バレテない」と思い込み安心してた。 

それから数週間後、お母さんが「ちんちんの洗い方を教えるから」 
と言って俺の入浴中に風呂に入って来た。 
俺はビックリして断ったのだが許してくれなかった。 
当時はもちろん包茎だったのだが「皮をきちんと剥いて洗わないと」 
と、俺のちんこの皮を剥いて石鹸で優しく洗い始めた。 
初めて剥いて触られた痛さとこそばい感触は今でも思い出せる。 
それからは夏休みが終わるある日まで、毎日お母さんが俺のちんこ 

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