Sな彼女にチンポをシゴかれてイキまくった青春時代

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二十代半ばの頃に、三つ年下の女の子と交際していました。

僕の胸までしかない小さな背丈で、細身の体つきをしていた彼女。

化粧気の無い童顔に、ボーイッシュな短い猫毛の黒髪が良く似合いました。

ですが、そんな幼い見た目とは裏腹に胸だけは大きく発育していて、男をいけない気持ちにさせるタイプの魅力的なロリっ子。

もっとも、そんな彼女と僕との性関係は、普通の恋人同士としてはかなり変わったものだったと思うのです。

元はと言えば、まだ処女だった彼女が、初めてのセックスを酷く痛がってしまったところから話しは始まりました。

そして射精できずにどうにもならなかった僕は、結局は彼女に手でいかせてもらうことになったのですが・・・。

恥ずかしい話ですが、僕自身そのとき初めて体験した女の子の手の気持ち良さに、すっかりはまり込んでしまったのです。

以来、僕はセックスもそこそこに彼女の手ばかり要求するようになってしまいましたが、意外にも彼女はそれを全く嫌がりませんでした。

実は彼女も手でするのが好きになってしまっていたのです。


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