擬似レイプセックスでイキまくる若妻の悲しい過去
2016-01-27
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当時21歳の人妻『みー』と知り合ったのは、コミュニティサイトだった。
健全なはずのコミュニティで知り合ったこともあり、やり取りを開始してから、数日後には会うことになった。
当時のみーの家の最寄駅まで車で迎えに行き、そこから近くのファミレスでお茶をしていた。
2時間近く話している中で、独身だった俺は結婚生活について聞いているうちに、夜の方の話になった。
みーはざっくばらんに恥ずかしげもなく、20歳近く上の旦那のセックスについて不満を話し始めた。
一通り聞いた後で、「どんなセックスがしたいのか?」と聞いてみると、みーはあくまでも同意があった上での疑似レイプ願望や拘束される願望、さらにはアナルセックスもしてみたいと言い始めて、俺は少し引いていた。
引いた後は、何も意識していなかったはずなのに、少なからずチャンスを窺うようになっていた。
ファミレスを出る頃には陽はすっかり落ちて暗くなっていた。
そして、ファミレスの駐車場で強引にキスをしながら、みーの両手をネクタイでヘッド