おっとり清楚な母さんの豊満なバストに、悪友のザーメンが放たれた日

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俺の母さんは超のつくお嬢様育ちで、そのせいかとてもおっとりした性格だ。息子がいうのもなんだけど、美人というよりも可愛らしい感じの人で、黒髪セミロング且つ巨乳だ。友人が家に遊びに来た時も、母さんの胸をチラチラ見ていた。

俺の友達というか、ヤンキーなんで仕方なく付き合ってた京介って奴がいたんだけど、こいつがうちの母さんに欲情した高2の時の出来事です。当時母さんは41才。


京介はヤンキーで一旦キレ出すと手に負えない奴だった。喧嘩もめちゃくちゃ強くて、そのくせイケメンで成績もソコソコ良かったので、クラスの奴から怖れられてた反面、モテたりもした。

京介とは、好きなミュージシャンが同じだった事から仲良くなった。それで奴を家に連れてきたんだ。

見た目からヤンキーなんで、初対面の時母さん少し怖がってね。何せ女子大卒業して爺ちゃんが経営していた会社でチョコっと働いただけの世間知らずの箱入りお嬢様だったから。京介も察してか、礼儀正しくしてたよ。

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