痛くないオナニーの仕方を母が教えてくれた・後編

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2020-06-14

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そんなある日。
学校の帰り道に、直ちゃんの家に遊びに寄った時のことだった。
直ちゃんとは年齢も同じで、子供の時から一緒なので、何でも話し合う仲だ。
前にも僕の精液が出始めた時に、一足先におばさんに手伝ってもらって精通を済ませていた直ちゃんには色々相談に乗ってもらったことがある。
直ちゃんは親切で優しく、面倒見もいいので性の悩みにも親身に対応してくれた。
僕がなかなか射精できなかった時も原因はなんだろうってことになって、お互い立ちションをする感覚で、射精するのを見せ合ったこともある。
まぁ、見せ合ったと言っても、その時は結局、僕が途中で痛くなって止めちゃったのだが・・・。

その日はおばさんが留守にしていて、2人で居間で対戦ゲームをして遊んでいた。
マンガやアニメの話をしながらゲームしていたが、いつしか学校の女の子の話になった。

「・・・ホント、アイツ頭来るよな~。毎日キャンキャン騒ぎやがって・・・!」

直ちゃんが今日、学校で言い合いになった


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