酔った母の巨乳を揉みながらバックから突き上げた

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2022-06-12

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母44歳、俺21歳。
母はかなりグラマーな体をしている。
かなりの巨乳だ。
そんな母を俺は後ろから遠慮なく突くことができる。
つまり母にバックで挿入して、巨乳を揉みながらズコズコと出し入れしてるってこと。

はじまりは2人で近所の居酒屋に行った時のことだった。
そのときは軽く食事をして帰る予定だった。
アルバイトの給料も入り、調子よく1軒目を出た。

「ねぇ、もう1軒付き合ってよ」

母はご機嫌だった。
酔ってくると腕を組もうとしたり、異常に接近しておでこを当ててきたり、周りの目を気にしないでベタベタしてきた。

「ちょっと!恥ずかしいから離れなよ!」

「な~に照れてんの。いいじゃない!」

母は酔っていた。
このままのペースだと潰れるのは見えていた。

「わかったよ、カラオケに行こうよ」

「んーいいわよ、明日休みでしょ!」

カラオケボックスに入り、ビール、カクテル、日


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