若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉・第2話
2016-01-15
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「おっぱいねーちゃん、痩せないとダメだよね」
息子が真面目な顔で言う。
息子にとっておっぱいは、ボードのトリックをするのに邪魔なモノ程度の価値みたいだ。
母親がどちらかというと貧乳の部類なので、余計に巨乳には違和感を感じるのかもしれない。
逆に私は妻が貧乳なので、凄くおっぱいには憧れる。
なので露天風呂で見た明奈ちゃんの巨乳は、良いオカズになりそうだと思っていた。
そして、ドアがノックされて若女将が入ってきた。
若女将は和服から着替えて、薄いピンクの作務衣みたいな格好をしている。
マッサージのユニフォームなのだろうか?
和服と違い、色気という部分では劣るが、とても可愛らしい印象だ。
「力が弱いので物足りないかも知れませんが、よろしくお願いします」
そう言って私をうつ伏せにしてマッサージを始める若女将。
確かに力は弱いが、とても気持ち良い。
息子は布団に寝そべってゲームをしている。
マッサージに