快楽伝説@覚醒剤
2009-08-15
俺はテレビ局のスタッフに変身し松浦亜弥の楽屋をノックした。
トントン、「は~い!」 ノックすると亜弥は明るい声で返事をしてドアを開けた。
「どうかしました?」
俺はじっと亜弥の顔を見つめ亜弥の両肩に手をかけ、力いっぱい亜弥を突き飛ばした。
ドスン!力を入れすぎたか、
「な、何するんですか!?」
亜弥は驚きを隠せないようだった、俺は楽屋の鍵を閉め亜弥に近づいた。
「や、やだ、、」
亜弥はこの先起こるであろうことにもう気がついたようだ。
俺は亜弥の上にまたがりナイフを首に当てた、
「静かにしてろ、大声出したら プスッ だぞ?」
「ウッ、、や、やめてぇ、、ヒック」
亜弥は震えながら嗚咽している。
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俺はナイフで亜弥の服を引き裂いた、撮影用のベージュのブラが露になる。
俺はそのブラをずらし亜弥のまだ汚れていないだろうと思われる薄いピンク色をした乳首を指で軽く愛撫してやる。