妻がラ-メン店の親父に遣られていた
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最近、妻の様子がおかしい、ここ数カ月、夜の生活ですが挿入を拒むのです、なんとか、フェラで私を逝かそうとするのです。私は50歳、妻の靖江は44歳、子供を産んでいないせいか中年太りもせずスラリとした容姿で乳房も垂れていなく乳首はツンとたって89、ヒップは93センチあり、そんな体に惚れて結婚した訳で私は今でもゾッコンです。セックスは週2回、私の年齢では多いでしょうか。実は三カ月前にリストラになり今は失業中なのです。失業保険をもらい、貯金もあるので当分生活には困らないのですが私の就職が決まるまで妻がパートに出るといい、近くのラ-メン店に二カ月前から務めだしたのです。そのラ-メン店は私も行った事があり、店主は40歳くらいでガッシリした、いかつい男で60過ぎのおばさんと二人で営業していました。勤務時間は朝10時頃から夕方6時頃までで休日は月曜日でした。近頃、妻の化粧が濃くなったような気がします、首には私の知らないネックレスを付けて出ていきます。そうしたある日、休日なのに「今日は休みじゃないの」と言って出かけました。疑惑の念にかられた私は妻の務めているラ-メン店にしばらくしてから行きました。店には本