スクール水着でおじいさんの介護をしていた可憐な少女

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2018-11-13

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かなり昔、とある山間の温泉宿の露天風呂に入っていた時のこと。
目の悪いおじいさんの付き添いで、孫娘らしき少女がスクール水着で入ってきた。
少女は中1くらいだろうか、髪をポニーテールにまとめて、とても清楚な顔立ちだった。
少女は周囲の目を気にすることもなくおじいさんに付き添い、きびきびと接していた。
今どき、こんなにも献身的な女の子がいるのかと驚くとともに、素直に偉いなあと思った。
どんな家族関係なのか気になったが、声をかける勇気はなかった。

しかし、つい少女の体へと視線が向いてしまう。
俺は駄目な人間だ。
少女が真面目な態度であればあるほど惹かれてしまった。
膨らみ始めた可愛いバストにどうしても目が行ってしまう。
スクール水着は濡れていると体に密着するのでお尻の形などがはっきりとわかった。

少女はおじいさんの背中を流し、再び一緒に露天風呂に入り、軽く湯を浴びて出ていった。
俺もそろそろ上がろうと湯を掛けて体を拭いた。


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