羞恥心の強い人妻①
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私は50歳、ある会社の社長です。いつもニコニコして愛想が良く、社員からも取引先からも絶大な好評をいただいております。
でもそれは私の本当の姿ではありません、本当の私は超極端なSです、それを知っているのは大学の時からの仲間二人だけです。浅野、室井です。
今、私の心の中を大きくしめているのは、京子さんです(ふかきょんに似た人妻で30歳の私の会社の写真です)。浅野室井と三人で飲んでいる時です、因みに私は✖1です他の二人は家庭があります。「一夫(私)は自由でいいなあ、金もあるし、女には不自由しないんだろう」、そうかもしれないが、金で買ったのは面白くないし、惚れた晴れたは面倒くさいし・・と言うと、例えば会社に丁度いいのはいないのか?・・いる、でもどういう風にしたらいいんだろうか?と三人で悪だくみを考えました。その結果・・・・
「京子さん、いつもご苦労様、頼みがあるんだが」と言うと私に多少の好意をもっている京子さんは「何でもおっしゃて下さい、何でもしますよ」との事。来週の日曜日に取引先のえらいさんとゴルフなんだが終わったら、コロナでお店に行けないので、我が家で会食をす