人妻美人課長のセクハラ接待

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2020-04-29

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私は30歳サラリーマンです。
去年の秋にこちらのミスで地方の大口客をカンカンに怒らせてしまい、私と亜矢子課長(35歳、人妻)とで謝罪に向かいました。
この客との取引がダメになると、小さい我々の会社は死活問題になりますし、担当の亜矢子課長の責任問題にもなります。

お座敷に通され、2時間たっぷり説教された後、お膳料理とお酒が出てきました。
亜矢子課長は客の隣に座り、ホステス状態で酒を注いでいました。
地元の有力地主の客はガラが少々悪くて、亜矢子課長の肩に手を回したり、タイトスカートで正座している課長のベージュのストッキング越しの太ももを何度も触っていました。
エロ攻撃を受ける課長に、不謹慎にも私は半勃起でした。

そして酔いが回った客が・・・。

「課長さん、誠意を見せてもらおうか?」

「誠意ですか?」

「前から課長さんが気に入っていたんだよ。是非ともスーツの中が見たいもんだ!」

「何言ってるんですか・・・出来るわけないですよ・・・」


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