人妻の誘惑テクには逆らえなかった

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あからさまな誘惑は強気で断れるんだけど、人妻のさり気なく逃げ場を塞いでくる誘惑にまんまと引っかかって気付いたらベッドの中にいた。
言葉巧みに誘導されて中出しまでして今は人妻が裸で抱きついて離れようとしない。
「あの…そろそろ旦那さんが帰ってくるんじゃ?」
「もう少しだけこうしていたいわ、良いでしょう?」
乳首を優しく弄られて変な声が出る。
「うふふ…可愛いんだから…」
足を絡めてきてチンポを触られてまた変な声が出た。
「クローゼットにでも隠れててくれたら泊めてあげるわよ?夜中にまた私を抱いてくれたら嬉しいんだけどなぁ…」
普段ならこんな誘惑はキッパリと断るのに、中出ししてしまった罪悪感と妖艶な笑顔で甘えられて断れなかった。
「ウォークインだから狭くて苦しいとか無いはずよ、ここで私が呼びに来るまで隠れてて」
何故か服を着せてもらえずクローゼットに押し込まれる。
服を着せたら逃げると思ってるのかな?
裸のまま隠れて待ってると旦那さんが帰宅したよ


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