ガチムチ先輩に好き放題やられた黒髪巨乳処女・後編
2015-05-28
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テーブルを囲んで座る4人。
俺は部屋の隅に転がってた。
寝ゲロを少しやって、イケメン先輩に切れられタオルが掛けられてた。
パンツ一枚で体育座りするA子の後ろにはぴったりとガチムチ先輩がくっついて、乳を鷲掴みしていた。
「暑い」と言って、なぜかガチムチ先輩もパンツ一枚になっていた。
A子「ラストゲームはじゃんけんにしてください・・・」
A子の必死の訴えでじゃんけんをやることになった。
ガチムチ先輩はA子の胸を鷲掴みにしながら、「俺これでジャンケンやるわ(笑)」と言い出した。
鷲掴みにしながら、左右に広げるとパー、繋げて胸の谷間をつくるとグー、乳首を摘んで前に出すとチョキらしい。
A子は抵抗を諦めたようで、なすがままされるがままになっていた。
ジャンケンで負けた人が勝った人の言うことを聞くという、まあ王様ゲームのようなルールだったが、A子が勝つと先輩3人で、「いや~今のは遅出しでしょ」で、そのゲームはキャンセル。
結局、勝ちはガチム