恋人、セフレ、性奴隷と変貌していった元カノ・第4話[完]
2016-05-20
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性的奴隷のC香は、もう何でも俺のわがままを聞いてくれるようになった。
先日も久しぶりにメールで、『明日そっちに行くから。子供は実家にでも預けておいて。俺が玄関のベルを鳴らしたら全裸で出迎えること。ブラジャーやパンティーの跡形は厳禁!』と打っておいて、当日の昼過ぎにC香のマンションを訪れた。
玄関から中に入ると、命令通りに全裸のC香が立っていた。
アソコを見ると、剃らなくていいと言っておいたので中途半端に陰毛が生えかかっていた。
ヘンに興奮してしまったので、C香のアソコに手を伸ばすとすでに少し濡れていた。
続けて指で弄くり回すと敏感に反応を示し、「アーン、アーン!」と声を出し始めた。
「イヤーン、感じるやんか。あんたも早く裸になり」
そう言うと、いきなり俺のズボンとパンツを下ろしチンポをしゃぶり始めた。
異常に丁寧に舐め回してくるのですぐに発射したくなり、寸前に強引に抜いてC香の顔の上にぶっかけてやった。
「溜まってたの?いやに早く出たやん!」