児童の母親
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俺は6年生の担任をしてた
中学校は私立を受ける児童もいて7月に私立受ける児童の家に家庭訪問がある
母親「うちの娘はどうなんですか」
俺「そうですね、今の成績ではむずかしいかもしれませんね」
母親「私の主人のほうの一族が私立卒業なので何とかお願いします」
俺「出来ることはやりますが」
母親は俺の横の横に来て
母親「先生何とかお願いします。嘆願書なんとか上手く書いて」
俺「それは出来ますが」
母親は俺の腕をつかみズホんの上からチンポ触ってきた
母親「お礼はきちんとするから」
俺「お礼ですか」
母親「わかるでしょう」
俺「なんとなく」
母親「じゃあお願いね」
俺「わかりました」
子「ママただいま、先生来てたの」
俺「うん、家庭訪問でね」
子「今日だったけ、私、私立じゃなくていいよ、みんな同じ学校でもいいよ」
母親「何言ってるの、おじいさまからもきつく