婿の裕太

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一人娘のは彩は、24歳の時に同じ会社の裕太結婚した
しばらく子供は作くらないと3年は子供出来ませんでした28歳になり女の子が生まれ、3年後にはもう一人女の子が生まれました
私の旦那は長年海外支社で働いていて年に数回しか帰ってこない
そんなある日、下の孫が入院したから上の孫をみてほしいと娘から電話があった
私の家から娘家まで飛行機で行かないと行けない、次の日一番の飛行機で向かった
空港には裕太が迎えに来てた
裕太「すみません」
私「休みとったの」
裕太「お義母さんいつ来てくれるかわからなかったから」
取り合えが娘の家に着いた
私「みくちゃん(孫)私見てるから仕事いっていいよ」
裕太「ありがとうございます、午後から大事な会議あったので助かります」
裕太は着替えて出かけた」
冷蔵庫にあるもので昼ごはん食べて、孫を昼寝させた、かけるものないかと娘達の部屋へ
いつ掃除したのか散らってる、ベットの上に毛布あったからかけてあげ


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