JKマニアだった私を熟女好きにさせた年上の妖艶妻
2020-09-30
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20年ほど前の大学時代は、女子高生の蒼い性を好んで、見た目は妥協しても初々しい処女膜を突き破る興奮に酔っていました。
女子高生とのセックスは、セーラー服を脱がさないのが魅力でした。
セーラー服のスカーフを揺らし、白い2本の線が清楚さを醸す襟をなびかせ、私に跨がって腰を振る女子高生を下から見上げて満足していました。
しかし就職したら、周りには女子高生はいませんでした。
それどころか社会人として女子高生と付き合うことはタブー視されていました。
そんな時、新人の私の面倒を見てくれたのが10歳年上の妻でした。
妻は中島史恵さんに似た美人で、しかも見事なプロポーションでしたが、10歳も年上の女性は私の好みではありませんでした。
妻は30代でも外見は若々しいので、オバサンだとは思いませんでしたが、それでも恋愛の対象からは外れていました。
就職して半年の頃、妻と2人で出張しました。
出張先でひと仕事終え、食事をしてホテルへ戻ると、「和樹君、私の部屋で軽く二次会をしな