まだキスもしてないのに咥えてくれた飲み屋の妻
2016-06-11
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N美は元勤めていた飲食関係の会社の先輩上司のAさんの妻で、結婚した当時はAさんが33歳、N美は24歳。
ちなみに私は30歳でした。
N美は細くスタイル抜群の美人でした。
性格もサバサバしてて明るく、みんなで飲み会をしても若いのに年上を仕切るような中心的存在で、私はN美に好意を持っていました。
というより密かに一度抱きたいと思っていました。
その3年後、Aさんは会社を退職し、かねてから希望していた飲食店をN美と始めました。
私もたまにその店に行っていました。
カウンターだけの料理が中心の飲み屋で、カウンター越しに夫婦と会話を交わすという関係が続いていました。
ある日、Aさんから「早めに店を閉めて行きつけの店で飲もう」と誘われました。
私とN美が先に行って、Aさんが店の客の様子を見て遅れて合流することになりました。
N美と2人で飲んでいると、「お客さんがいるので行けない、2人で飲むように」とAさんから電話が入りました。
N美と2人で