妻をとうとうエロオヤジに

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妻のエロ上司に対する挑発が成功し、そしていよいよ先週から私が出張で不在のはずの2週間。
しばらく妻に機先を外させて焦らしていたのが効いたのか、妻に給湯室での機会をつくらせると
エロオヤジは飛び付いてきた。すでに生乳房まで触らせてある、もう奴は躊躇無く抱きついてきた
そうです。もちろん妻は無抵抗。但し触らせるだけ。
妻の「触るだけよ」の言葉はある種承諾の意ととらえられたのでしょう、より大胆に制服のベスト、
ブラウスのボタンを外され弄られたそうです。ブラウスを肩から半分落とされ、後ろから右手で
乳房を鷲掴みに揉まれ、乳首をつまみ出されながら左手はスカートの中、尻を股間を這い回った
ようです。もちろん尻の割れ目もバッチリのスケスケパンティもきっと奴の目に焼きついたに違いない。
妻は私との再現の時と同じように押し殺した喘ぎ声をエロオヤジに聞かせていたのでしょう。
先週はこんな、許す、焦らすを繰り返させそして週末にとうとう奴とのデートに妻を向かわせました。
妻には一旦帰宅させ、


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