母さんが洗濯前の僕のパンツを嗅ぎながらオナニーしてた
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いつも朝から洗濯をしてる母さんだけど、たまたま休日に早起きした僕は見てはいけないものを見てしまった。
昨日お風呂に入る時に脱いだ僕のパンツの股間部分を裏返して匂いを嗅ぎながら、母さんがオナニーしてたんだ。
「んふう!少し精子臭いわぁ!あの子ったらまたオナニーしたのね!ああ…欲しい…オマンコにあの子のオチンポ入れて欲しい!息子の精子を子宮にぃ!」
激しくオマンコを弄ってガクガクと腰を震わせてイッてる。
そんな母さんの姿を見て僕は痛いくらい勃起した。
母さんが僕とSEXしたいと思ってるなら、僕は喜んで母さんの中に精子を出してあげるよ…。
そんな想いを胸に、僕はチンポを出して母さんの前に立った。
「母さん、僕のチンポが欲しいならここにあるよ」
「ああ…息子の幻覚が見えるなんて…私ったらそんなに溜まってるのかしら…」
「ほら、欲しかったんでしょ?好きにして良いよ」
「まるで本物みたい…こんなに逞しく育ってくれてたら母さん毎日でもフェラしてSEXしちゃうわ…」
虚