母はもういない

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ある日、バイトだと思って出かけたら、シフトを勘違いしていてその日は休みだった。
すぐに帰るのもなんなので、駅の本屋で30分ほど立ち読みをしてから帰ることにした。
母も今日はパートが休みだというので、帰ったら久しぶりに近所のファミレスかどこかでお昼でも食べようとか考えながら家に帰った。
玄関を開けると見知らぬ靴が…。
お客さんだと思い、そーっと部屋に戻ろうとすると、母の部屋から「あぁ」という声が聞こえた。
もしかしてと思い部屋をのぞくと、素っ裸の若い男が、上野下着だけの母をクンニしていた。
あまりの衝撃で体が動かず、その行為をただただ見ていた。
2人の上下の位置が変わると、男によって母が来ていた下着が脱がされ、騎乗位が始まった。
よく見ると、男はパート先にいた男だった。以前家の鍵を忘れ、借りに行った時に見た顔で、おそらく自分と同い年。
その後も2人は騎乗位からバック、バックから正常位と、我を忘れたかのようにセックスに明け暮れていった。
正直、母のセックス姿には興奮したが


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