彼女になって欲しくて毎日寝てる母さんの顔に精子をかけ続けたら…
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自分で考えたおまじないだけど、母さんを彼女にしたくて毎晩寝てる母さんの顔に精子をかけ続けた。
かけてからチンポで顔全体に塗り広げて終わり。
僕の精子の匂いを嗅ぎ続ければSEXしたくて堪らなくなるんじゃないかって思ってたんだ。
SEXする仲になれば彼女になってもらえると期待して三ヶ月…いつものように精子をかけてチンポで塗り広げてたらパクッとチンポを咥えられた。
驚いて母さんの顔をよく見ると目を開けてる。
ゆっくりと母さんの手が動いてチンポの根元を握ってきた。
「毎日毎日こんな事して…」
「毎日って…いつから気付いてたの?」
「最初からよ、顔に何かかけられて目を覚さないと思う?」
母さんは僕がおまじないを始めた最初の日から気付いてたらしい。
「チンポで塗り広げてそのままにするから次の日もずっと顔に精子の匂いが残ってる気がしてどうしようもないのよ?襲われるのかと思ってたらそれ以上何もしてこないし…母さんだってもう限界よ」
チンポを咥えながら全て教えてくれた。