欲しがりな妹

開く
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「お・に・い・ちゃん!」
キッチンでジュース飲もうと準備してたら妹が後ろから抱きついてきた。
「おっと…いきなり後ろから抱きついたら危ないだろ?」
「えへへ…ねえ、欲しくなっちゃった」
「バカ…ここじゃ拙いって」
「大丈夫だよ、お父さんもお母さんも話に夢中だもん」
妹は抱きついたまま手を下に下げてくる。
「こんな所で親も近くに居るんだぞ?」
「偶にはスリルあるのも良いでしょ?ほら、お兄ちゃんも硬くなり始めてるんだからさ〜」
半勃ちくらいになると妹がチャックを下ろしてチンポを出された。
「手の中で大きくなってくの好きなんだよね〜」
妹に握られてどんどん硬くなっていく。
「ふふ…すっかり大きくなったね?フェラしても良いでしょ?」
「まったく…しょうがない奴だな…もう好きにしてくれ」
「えへへ…お兄ちゃんのチンポ♪」
妹が俺の前に回り込んでフェラチオする。
カウンターの向こう側には父さんと母


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