見ず知らずのおじさんに露出マッサージ・第1話
2016-02-03
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あたしは以前から露出に興味がありました。
前から興味のあったマッサージを初めて体験したので、その日の出来事を書きます・・・。
その日は天気も良く暖かかったので、白いフレアのミニにクロッチの付いていないシースルーの白い紐パンを穿き、ノーブラに薄手のコートだけを着て自転車に乗り、いつもの露出散歩コース、◯◯駅近くにあるけやき広場に向かいました。
平日は人も疎らで、ベンチなどがあり、プチ露するには恰好の場所です。
そこは屋上のようになっていて、駅やビルに行くための渡り廊下みたいな歩道橋があり、手すりの下が透明なので、ミニを履いて際に立つと、下の道路や歩道から丸見えなんです。
あたしも何度か歩道橋を通る女子高生のパンツを目撃したことがあります。
あたしはベンチに座り、紐パンの紐を緩めて、周りを確認しながらミニの下から手を入れ、紐パンを素早く抜き取りました。
そして、駅とけやき広場を結ぶ歩道橋の端に立ち、足を肩幅ほど開きました。
下を覗き込むと何台もの車があたしのおまんこの