便秘に悩んでた妹にイチジク浣腸を頼まれて

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2018-02-01

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去年のまだ寒くなる前の頃の話です。
23歳の妹が週末の夜、俺の部屋にやって来た。

「お兄ちゃん、ちょっと・・・いい?」

何か俺の様子を窺うような、いつもと違う感じの妹だった。

「どした?」といつもと変わらない応対をすると、そっとドアを閉めてモゾモゾとしながら俯き加減で後ろ手に何かを隠していた。

「あ、あのさ・・・その・・・えっと・・・」

何か物凄く恥ずかしがっている様子だった。

「なんだ、悩み事か?」

「ま、まぁ、悩みって言えば悩みなんだけど・・・」

そう言ってまた黙ってしまうので、「ハッキリ言ってくれないと俺だって何もしてやれないぞ」と言うと、「そ、そうだよね・・・あ、あの・・・あーっ!やっぱ無理!」と首を激しく左右に振り、「でも・・・」と再びしゅんとしてしまう。
俺が不思議に思っていると、意を決したのか、「お兄ちゃん、お願い!コレ・・・してくれる・・・?」と差し出したのはイチジク浣腸だった。

「へっ?・・・おま、それって・・


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