還暦の姉②
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流石に初めてらしく、「Wベッドなのね」「ここがお風呂?」「あら、ここは鏡がついているの?」「コンド・・・ムも」物珍しげにあっちこっち見てまわります。
浴室の蛇口を開いてお湯を貯め 「お湯が貯まったから姉ちゃんから入ったら~」「じゃ、先に入るわネ」と脱衣場へ。
このお風呂、障子で観えないようになっていますがマジックミラーでこちら側から透けて見えるのですが姉は気がつかなかったようです。
障子を開けておくと、裸の姉が浴室に入って来ました。 子供の頃に見た姉の裸体と違って色白なスレンダーではありましたが、人妻らしい肉づきで欲望をそそる裸体でした。 ちょっと濃い目の陰毛に、垂れ気味のDカップのオッパイ、膝立てで股間まで洗っている姿にペニスが反応してきました。 姉が上がる気配で障子を閉めて知らないふりで、姉に起ったペニスを悟られないように、交代にシャワーで済ませました。
二人で自販機の缶ビールで喉を潤し後、ベッドへ背中合わせで寝ることに。
「姉ちゃん、寝た?」「●●と一緒だと・・・」お互いに寝がえって向き合う形に。
姉の裸を覗いて