近所のお兄さんに見せられました
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私がJSだった夏休み、近所のおにいさん 多分高校生だったと思います、に蝉を取りにすぐ裏の山へ行こうと誘われ知らない人でもなかったのでついて行きました。
田舎で人気もない場所で二人きりで、しばらくお兄さんと蝉をつかまえていましたが、急にお兄さんがオシッコするからと道端で始めました。私は変わらず蝉取りに夢中でしたがお兄さんのオシッコが終わらないので何してるんだろう、と思いゆっくりのぞき込んでみました。お兄さんのオシッコは終わっていたようでしたが、まだあそこを出して握ってジッとしてました。
私の視線に気づいたお兄さんは右手を前後に動かし始めました。いま思い出せばお兄さんのは大きくて20cmほどはあったでしょうか?それよりもすごく太かったことが記憶に残ってます。お兄さんはハアハア言いながら