寂れた民宿の温泉で犯された巨乳の母
2015-09-05
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私が中学一年の秋頃、某県の寂れた民宿に家族三人で泊まった時のことです。
その当時、母は30代中盤、胸はFカップはあったでしょう。
その民宿は格安の割には露天風呂等もありましたが、5部屋ぐらいの小規模な民宿を50代くらいのおじさんが一人で切り盛りしていました。
私達が行った日は私達ともう一組の40代前後の男性客だけが宿泊していました。
夕方4時過ぎに民宿に着いた時には、ちょうど夕日が紅葉を照らし綺麗でしたね。
私達は案内された二階の部屋に入り、民宿のおじさんの簡単な説明を聞くと、食事は食堂でみんなと一緒、温泉は男女別だが、露天風呂は男女交替で、女性は19時~22時迄、男性は22時~0時迄、0時~6時迄は混浴で6時以降は清掃作業に入るので使えず、布団なども申し訳ないが自分で敷いて欲しいとのことでした。
値段も安いし、それぐらいはしょうがないと父も母も納得していました。
父も母も気付いていませんでしたが、私は民宿のおじさんの視線が度々母の胸を凝視していたのが気になりましたが・・・。