レズ痴女に指導を受けて兄のアナルを開発・第3話
2022-01-30
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頭が重い。
寝かされているらしい。
目を開ける。
「起きた?」
友人の顔が逆さまに見えた。
膝枕だ。
「ごめんね。やり過ぎちゃった」
変態!
馬鹿野郎!
体を起こそうとするが、まだ甘く痺れていて思うように動かない。
「もう少し休んでた方がいいよ」と手で目隠し。
ひんやりとして気持ちいい。
ビデオの感想を聞く。
「あ、やっぱり最後のほう聞こえてなかったんだ?」
うるさい、貴様のせいだ。
友人が、「お兄さんはね」とはじめる。
膝枕のまま話を聞く。
柔らかくて気持ちいい。
「入り口付近はかなりいい調子ね。順応が早いわ」
「さすが兄妹ね」と余計な一言。
ディルドを使って中の開発か、もしくは前立腺を責めてみたらいんじゃないか、と言う。
「どっちを先にしよう?」と聞く。
「拡張バイブの時に反応してたから、前立