美佐子2

開く
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ゆっくりと上下に唇を滑らせ、ペニスを絞り上げるように圧迫する。ペニスの先が美佐子の喉の奥に当たるのが感じられる。
 美佐子は身を起こし、僕の脚の間に体を横たえ官能のおもむくまま、僕のペニスを味わっている。

 熱い舌で亀頭を舐めまわし、裏筋を舌先でクネクネ刺激する。
 僕は、この快感にたまらなくなり、ベッドに大の字に横たわった。
 彼女は「気持ちいい?」と、僕に聞き、「気持ちいいよ。」と僕は答える。
「そんな答えじゃ嫌!」と、美佐子はダダをこねる。
「私、良介と今日が初めてだけど、良介のおチンボを独り占めしたい。良介の奥様にも、触らせたり、舐めさせたり、オマンコにも入れてもらいたくない。」と言うではありませんか!
 男として最高のホメ言葉ですよね。

 僕は、そんな彼女に対し「凄い感じるよ!美佐子の口を犯したい気分だよ! そして、ドクドクしたザーメンを美佐子に飲ませたい! 僕のチンボは美佐子だけのものだから。」と言ってやった。

 美佐子は、その言葉で、より興奮したのか、唾液と混ざり合った僕の


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