彼女の中は最高に気持ちよかった・中編
2020-03-15
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ナオは恥ずかしそうに胸を隠しながら、俺の股間をちらちらと見ていた。
彼女の両手首を掴むと、隠していた胸が全開になるように思い切り両腕を開き、そのまま床に押さえつけるように押し倒した。
結構強引にしたからか、「あっ!」と性欲をそそる声をあげた。
目をじっと見た。
なんとも言えない困ったような表情。
潤んだ目。
そのまま視線を下に。
ブラ、胸の膨らみ、へそ、下腹部、パンツ、恥丘の膨らみ、太もも・・・。
彼女に覆い被さるような四つん這いの体勢で、彼女を上から下、そして下から上にじっくりと視線を送った。
また目を見た。
そのまま顔を近づけてキスをした。
彼女が少し息を荒くした。
抱き締めるように彼女にのしかかる。
首筋に口を這わせる。
息を大きくした。
耳たぶを噛む。
「はああっ」と、息遣いが荒い。
今度は彼女の唇を全部口に含むように、むしゃぶりついてキスをした。